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Illustrations pour Le satin l'opale la blanche alchimie : À l'occasion de la nouvelle édition
ジョイス・マンスール〈増補新装版〉刊行記念(エディション・イレーヌ)
『サテンオパール白い錬金術』 山下陽子 挿画展
ジョイス・マンスール詩集『サテンオパール白い錬金術』の増補新装版の刊行を記念し、東京・二子玉川のSprout Books and Artにて挿画展を開催いたします。
本展では、初版(2019年)の際に手がけた挿画をはじめ、今回の増補新装版のために描き下ろした新作、さらに連作として展開した未収録作品を含めた全16点を展示いたします。
新作挿画で試みたのは、デカルコマニーの技法。
偶然がもたらす変容のなかに、ジョイス・マンスールのことばに潜む気配を辿りました。
新しく生まれ変わった美しい新装版とともに、会場に並ぶオリジナル作品をご覧いただけましたら幸いです。
2026.6.5 fri. - 6.15 mon.
6.9 tue. closed
11:00 - 19:00
@Sprout Books and Art
東京都世田谷区玉川3-10-5

photo by yuya sano
榎本櫻湖さんが生前に立ち上げたプライベートレーベル archaeopteryx より刊行された『cygnifiant』1号
本誌にて、詩人・朝吹亮二さんの書き下ろし連作『何処へ I』に呼応するように制作した新作オブジェ『声の輪郭』を寄稿しています。

exhibition
《Echoes −心象のゆらぎ−》
2025.11.7 fri. - 11.16 sun.
11.11 closed
12:00 - 19:00
岡
の|
東京都目黒区大岡山1-6-4
今作は、無意識の層で響きあう内面の「ゆらぎ」を、版画、コラージュ、オブジェなど、異なるメディアを重ね合わせ表現した作品シリーズです。
私たちの心の中には、言葉にできない感覚や想いが常に揺れ動いています。それらは明確な輪郭を持たず時間や記憶の中で変容しながらも、静かに存在し続けています。
本シリーズでは、そうした心のありようを、外界と内面のはざまに位置する「鏡」というモチーフを通し、視覚的に捉えることを試みました。
「ゆらぎ」は、曖昧さや不安定さを示すだけでなく、豊かさや調和をもたらし、創造の源ともなり得るものです。静止していないからこそ、そこには想像力や感受性の広がりが宿るのだと感じています。

Send’ ihr Blumen und Frücht’ aus nieversiegender Fülle,
Send’ ihr, freundlicher Geist, ewige Jugend herab!
Hüll’ in deine Wonnen sie ein und laß sie die Zeit nicht
Sehn, wo einsam und fremd sie, die Athenerin, lebt,
Bis sie im Lande der Seligen einst die fröhlichen Schwestern,
Die zu Phidias Zeit herrschten und liebten, umfängt.
【An Ihren Genius.】 Friedrich Hölderlin
かのひとに贈れ つきることなく豊かな花と果実を
やさしい精霊よ 永遠の若さをかのひとに贈れ!
あなたの喜びに彼女を包み その目に世のさまが映らぬよう心せよ
この世にあって アテナイ生れのかのひとは 異郷の孤独のうちに生きている
いつの日か浄福の国に フィディアスの世の
いとしみ睦んだ 朗らかな姉妹たちを抱くまで。
【ディオティーマの守護霊に】 フリードリヒ・ヘルダーリン 川村二郎 訳
【Galerie L'oeil at Kobe Art Marché】
神戸メリケンパークオリエンタルホテルで開催されるアートフェアに、未発表のコロタイプ作品を出展いたします。
作品名 :『ディオティーマの守護霊に ヘルダーリンの詩に寄せて』
2023年 / エディションXIII / 紙、色違いによる5展開
神戸メリケンパークオリエンタルホテル7F 714号室
2025.5.16 fri - 5.18 sun(16日は招待者、報道関係者のみ)


exhibition
山下陽子「眼差しの内へ」展
断片化した女性の肖像に重なる線や円の連なりは、霧箱の飛跡から想を得ました。眼に見える像と見えない世界が交わるその眼差しの先にあるものを想像しながらご覧頂ければ幸いです。
2024.11.9 sat - 11.24 sun
Galerie Librairie6

exhibition
山下陽子「眼差しの内へ」展
東京・恵比寿のGalerie Librairie6にて、自身の手法であるコラージュ・フォトプレート・グラヴュールによる新作を発表いたします。
眼に見える像を通して、彼方に広がる不可視の世界に眼差しを向けた連作版画『眼差しの内へ』を中心に、約30点ほど出展いたします。
2024.11.9 sat - 11.24 sun
open:
wed. - sat. 12:00 - 19:00
sun. & holiday 12:00 - 18:00
close: mon. & tue.
最終日 ~17:00
Galerie Librairie6

Ex Libris for Shimotsuki Bunko
鳥と書物の蔵書票
京都・鞍馬口通りに店舗を構える霜月文庫さんの蔵書票(Ex Libris)を制作しました。 絵柄は、幸運をもたらす鳥といわれる黄鶺鴒(キセキレイ)と本のモチーフ。雁皮紙に刷った版画は、型押しを施した耳付きの台紙に一枚一枚糊付けして仕上げました。色は黒、灰、緑、茶の4色展開で、霜月文庫さんの店頭およびオンラインショップでお好きな色をお選びいただけます。古書とともに小さな紙作品をお楽しみください。
霜月文庫

phot by shoji onuma
exhibition view at "oka_no"
純粋にして円環をなす思い
“岡の”での展示風景を写真家・大沼ショージさんに撮影していただきました。

DM design by Hideyuki Saito
exhibition
純粋にして円環をなす思い
2023.5.19 fri. - 5.28 sun. 12:00 - 19:00
5.22 & 5.23 close
岡
の|
東京都目黒区大岡山1-6-4

